「さんごの島」という意味を持つ沖縄の言葉「うるま」から名付けられた「うるま市」は、沖縄本島の中部に位置する緑あふれる魅力的なまちです。
うるま市の石川エリアは、その昔「みほその町」呼ばれていました。「みほそ」とは琉球の古謡に出てくる言葉で、「真ん中」「おへそ」という意味で沖縄本島の一番くびれた場所に位置します。
西海岸から東海岸までの距離は約4kmほど。「石川高原展望台」からは、左側に東シナ海、右側に太平洋が一望できます。
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