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2019.02.22

世界緑内障週間

おはようございます。
カヨウ眼科、スタッフのハマモトです。


世界緑内障週間をご存知ですか?

緑内障は世界中で中途失明の原因疾患として上位にランクされている重要な病気です。
日本でも緑内障は失明原因の第一位です。

緑内障は早期に発見し治療を継続すれば、失明する可能性の低い病気になってきています。
緑内障による失明を減らすには、出来るだけ大勢の人に緑内障という病気を知ってもらうことが大切です。

世界緑内障連盟 (World Glaucoma Association) は、毎年、3月に世界緑内障週間として、緑内障という病気の啓発活動を世界中で展開します。
この期間のことを、世界緑内障週間World Glaucoma Weekといいます。
この期間、世界中で様々なイベントや啓発運動、イベントが同時に行われています。
(日本緑内障学会ホームページ参照)



今年、2019年は3月10日(日)〜16日(土)が緑内障週間となっております。


緑内障の症状

緑内障は自覚症状として、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。
しかし、日常生活では、両眼で見ていますし、多くの場合、病気の進行は緩やかなので、初期は視野障害があってもまったく自覚しないことがほとんどです。

実際、緑内障の患者さんが自覚症状で気がつくのは、かなり進行してしまって視野や視力が悪化してからということも多いです。
視野障害が進行した場合は、視力が低下したり、場合によっては失明することさえありえます。
しかも緑内障が恐ろしいことの理由の一つは、緑内障の進行は常に一方通行であり、喪失した視野や視力を治療によって取り戻すことができません。
緑内障の治療は、あくまでも緑内障の進行をゆっくりにするためのものであり、見え方を改善することはできません。
また、急激に眼圧が著しく上昇した場合(急性緑内障発作)は、眼痛・充血・目のかすみのほか、頭痛や吐き気を自覚することもあります。
こういう場合は、大変苦しいですし、急速に視野が悪化していきますので、すぐに治療を受ける必要があります。
逆に、ゆっくりと眼圧が上昇していく場合や、正常眼圧でも緑内障になるタイプでは、自覚症状がないために、気がついたら視野が悪くなっていたということになりがちです。
(日本眼科学会ホームページ参照)



より詳しい説明は↓こちらをクリック↓
日本眼科学会ホームページ-緑内障について







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情報が入り次第、こちらのブログで案内しまーす。

カヨウ眼科でもライトアップが!?

乞うご期待…