スタッフブログSTAFF BLOG

院長

2018.09.24

目と木と犬の話

だいぶ前の診療「こぼれ話」ですが、ある日 樹木を扱う作業をしていた患者さんが「樹液が目に入り、痛くて目が開けれない!」と言って来院されました。

右目の強い充血(写真A)と黒目(角膜)の皮(角膜上皮)がベロンとむけていました(写真Bの緑色に染まる部分:角膜上皮ビラン)。生理食塩水で十分に洗浄し、点眼薬と眼軟膏で5日目にはだいぶ良くなりました(写真C・D)。

院長:「これほど強い毒性を持つ植物とは、どんな植物なんですか?」

患者:「ミドリサンゴだよ。緑色でサンゴみたいな形をしているんだが、枝が折れるとミルクみたいな樹液が出るんだよ。」

院長:「へぇ〜、ウチにあるミルクブッシュみたいだな。」

患者:「アァ〜、そうとも言うね〜。」

院長:「えっ、マジすか…。(ウチには何でも遊び食いする犬がいるんですけど…。)」

というわけで、「カヨウ眼科」の植物のメンテナンスでお世話になっている「まえだガーデン」の前田さんにお願いして、綺麗な花の咲くプルメリアと入れ替えてもらい事なきを得ました〜!

ペットや小さいお子さんのいる皆さん、お気をつけを〜!

https://kaiten-portal.jp/biz/food/food-interior/foliage-plant

院長 嘉陽