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院長

2018.03.04

ライトアップ in グリーン運動

2018年3月11日〜17日は「世界緑内障週間」です。緑内障という病気を知ってもらうための様々なイベントが世界各国で行われます。日本緑内障学会は、この期間に合わせて国内のランドマークとなる施設を緑内障にちなんで緑色にライトアップする啓発活動(ライトアップ in グリーン運動)を展開します。

http://www.ryokunaisho.jp/infomation/wgwgreenlightup2017.html#Nakagami

沖縄では北谷町の「カーニバルパーク美浜観覧車」が、3月11日(日)の日没〜22時まで緑色にライトアップされます。

カヨウ眼科でもネット限定ですがナンチャッテ「ライトアップ in グリーン運動」を展開していますヨ〜(笑)。↓↓

 

〜日本の緑内障〜

・推計緑内障患者数は400万人

・緑内障が失明原因の第1位

・40歳以上の20人に1人

・70歳以上の10人に1人

・緑内障患者の9割は未発見・未治療

・72.4%が正常眼圧緑内障

(眼圧が高くないにも関わらず進行していく緑内障)

(出典:日本アルコンHPより)

 緑内障は視野が狭くなるペースがとてもゆっくりであるため、初期の段階では、病気に気がつく人はほとんどいません。両目はお互いの視力を補う性質があるため、かなり病気が進行しているのに症状に気がつかないことも多く、知らないうちに視野が欠け日常生活に支障をきたします。治療を受けている人がわずか1割程度で、残り9割の人は緑内障が未発見のまま放置されているのが現状なのです。

緑内障は、予防することができない、また放置すると進行していく病気です。一度失われた視野は、残念ながら元に戻りません、しかし早期に発見すれば、治療によって進行を遅らせることができます。

「40歳を過ぎたら一年に一度は眼科を受診しましょう。」

院長 嘉陽